【ドラマで英語】使える英会話フレーズ10個~ビッグバン・セオリー1の第2話より①
大好きなドラマ「ビッグバン☆セオリー」第2話の
見どころを前回は書きまくったので
今回は第2話の中の「使える英会話フレーズ」をピックアップ!
第一話の使える英会話フレーズはこちら
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第2話の見どころはこちら
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では今回もバンバン、ピックアップしていくよ~
- ①Here you go.
- ②I'm not sure.
- ③Here we go.
- ④I dare you.
- ⑤Am I interrupting?
- ⑥I was wandering,if you could help me out...
- ⑦Get used to it.
- ⑧You're kidding,right?
- ⑨I hardly think so.
- ⑩Easy,easy.
- まだまだあるので②へ続く
①Here you go.
テイクアウトの夕食をみんなの分買ってきたレナードが
それぞれに配るときに言っていたセリフ。
料理を手渡しながら
「Here you go」って。
「はい、どうぞ」
(これが君のだよ的な意味)
②I'm not sure.
「さぁね」
「さぁどうかな」
こんなニュアンスで使われています。
「はいこれ、ナッツ抜きのタッパイ」
と、ハワードに料理を手渡したレナード。
「ピーナツオイルも使ってないよね?」
と、聞いてくるハワードに対しレナードが言った言葉がこれ。
③Here we go.
これは第1話からレナードが口癖のように言うセリフです。
シャルドンの説明スイッチが入った時に
「また、はじまった」
「(面倒なことが)はじまったぞ」
こんなニュアンスで毎回言います。
状況と言い方で意味が変わるので
うんざりした様子で言えば「また、はじまった・・」ですが
明るく前向きに言う場合は
「さぁ行こう」「はじめよう」という意味に。
英語は言い方、表情、状況で同じフレーズでも意味が
全く違うものになるのでご注意を!
④I dare you.
「(やれるもんなら)やってみな」
「やってみろ」
こんなニュアンスでレナードが使ってたよ。
ラージの一言でシェルドンが
「タイ料理に箸は不要」という説明をはじめた後に
レナードがラージに向かってこう言ったのです。
Ask him for a napkin,I dare you.
「(今度は)ナプキンについて聞いてみな。」
⑤Am I interrupting?
「お邪魔かしら?」
「邪魔しちゃった?」
レナードを訪ねてきたペニーが
室内のにぎやかな様子を耳にしていった言葉。
interrrupt=割り込む
何気にこのフレーズ使えそうですぞっ
⑥I was wandering,if you could help me out...
「実はあなたにお願いが・・・・」
(実はあなたに助けて欲しいことが・・・)
こんなニュアンスで使えるフレーズのようです。
控えめな感じで「お願い」したいときに効果的
⑦Get used to it.
「(それに)慣れて」
ハワードはさらっとキザなことを言う。
戸惑うペニーにハワードが言ったセリフだよ。
⑧You're kidding,right?
「冗談だよね?」
Are you kidding?
よりも「まさかそんなこと本気じゃないよね」的な表現みたい。
⑨I hardly think so.
レナードの提案に対して
シェルドンが言った言葉。
「異議あり!」
ペニーの代わりに受取った大きな荷物を
1階のエントランスから4階の部屋まで
階段で二人で持っていこうというレナードの提案に対して。
うん、そういいたくなるよね。
階段の構造を見て欲しい。
⑩Easy,easy.
ふたりで一緒に大きな荷物を運ぶ
シェルドンとレナードがかけ合ってた言葉。
「ゆっくり~、ゆっくり」
まだまだあるので②へ続く
ビッグバンセオリーでは使える面白いフレーズがたくさん!
1話25分ほどの中にてんこ盛りなので
第2話の使えるフレーズは②へ続きます。
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ビッグバンセオリー第2話はこちら
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