【ドラマで英語】使える英会話フレーズ10個~ビッグバン・セオリー1の第2話より②
今回も「使えるフレーズ」&「私が使いたいフレーズ」を
ピックアップしております。
是非、今日からじゃんじゃん使っていきましょう!
- ビッグバン☆セオリー1第2話について
- ①Almost there,almost there.
- ②No,we're not.×3回
- ③Great Caesar's Ghost,look at this place.
- ④This is a swirling vortex of entropy.
- ⑤It's a joke.からのI don't get it.
- ⑥There is no reasonable explanation.
- ⑦Don't be ridiculous. I have no peers.
- ⑧Oh, what the hell.
- ⑨Son of a bitch!
- ⑩This is gonna be bad.
- まだまだあるので③につづく
ビッグバン☆セオリー1第2話について
◆2話の見どころ
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◆2話の「使えるフレーズ10~①」はこちら
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◆ビッグバン☆セオリー第2話 Amazonプライムでの視聴はこちら
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①Almost there,almost there.
「もう少し、もう少し」
ペニーに頼まれた
大きな荷物を階段で運ぶレナードとシャルドンが
声かけ合ってた時のセリフ。
このセリフからの~
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②No,we're not.×3回
「いや、まだだ」×3
単純に、このシェルドンのこのセリフのいい方がめっちゃ好きです。
是非、シェルドンの表現を参考にして使いましょう。
③Great Caesar's Ghost,look at this place.
「たまげた!この部屋を見ろ」
ペニーの部屋の散らかり放題具合に驚いたシェルフドンの言葉。
大事なのは
Great, Caesar's Ghost!
(たまげた!/驚いた!/なんじゃこりゃ!)
めっちゃ今すぐ使いたいフレーズです。
④This is a swirling vortex of entropy.
「これは無秩序が渦巻く空間だ!」
ペニーの散らかった部屋を
「ちょっと雑然としてるね」と言って気にしない
レナードに対しシェルドンはこの空間が許せません。
物理論理学者だからなのか?
法則性や秩序のない空間が嫌いなようです。
嫌いというよりも胸がザワザワして落ち着かないみたい。
⑤It's a joke.からのI don't get it.
シェルドンの発言に困惑するペニーに向かって
レナードが「It's a joke」と言ってその場を収めようとしますが・・
即座にペニーに
「I don't get it」と返されてしまいます(;;)
ちょうどこの表現は昨日アップした「Get」で書いたので
よかったらどうぞ
⑥There is no reasonable explanation.
「合理的な説明ができない(ない)」
感情論で話が進んでしまう日本だからこそ
このフレーズは使えるかもしれません!?
使い方にはご注意を。
⑦Don't be ridiculous. I have no peers.
「バカなことを言うな、ぼくは唯一無二(の存在)だ」
Don't be ridiculous.⇒ふざけるな / バカはやめろ
peer ⇒対等者・同じ程度の人・同僚・仲間
peerは「能力的」に対等な人を指すようですよ。
⑧Oh, what the hell.
「もう、どうでもいいや」
「もう、どうにでもなれ」
レナードはこういったニュアンスで使ってたよ。
言い方や状況でこの言葉はニュアンス変わるみたいなので
レナードの言った状況と言い方をしっかりチェックしましょう。
怒りや驚きを表す時にも使うようです。
⑨Son of a bitch!
「何なの、これ!?」
「クソ野郎!」
怒りと驚きの表現。
特に男性に対して「クソ野郎」と
怒りをあらわにするときに使う表現のようです。
⑩This is gonna be bad.
「まずいことになったぞ」
「これはまずいぞ」
向かいの部屋のペニーの怒りの絶叫を耳にしたレナードの言葉。
まだまだあるので③につづく
私が気になったフレーズは
一見「ふざけたフレーズ」ばかりにみえて
実はなかなか実用的!なはず・・・
どんどん日常的に
心の中で呟いていきましょう!
声に出して言えるなら
どんどん声に出して使っていきましょう。
では、③でまたお会いしましょう(?)