【英語でドラマ】ゴーティマー・ギボン シーズン2-2 第10話「ゴーティマーが残した伝説」みどころ
ゴーティマーが15才の誕生日を迎えます。
メルやレンジャーやキャサリン、スタンリー、アビゲイルなどみんなが
ゴーティマーのサプライズに用意したのは・・・
13才の誕生日はしっかり見たのに
14才の誕生日を飛ばして気がつけばゴーティマーは9年生の15才に!
ゴーティマーの誕生日を祝おうと
みんなはゴーティマーに内緒でサプライズパーティーの準備中
↓
ゴーティマーはどんな誕生日を過ごすのでしょうか?
第10話「ゴーティマーが残した伝説」あらすじ
ゴーティマーがノーマルストリートで過ごす最後の誕生日。
ママがゴーティマーを誘い外出している間に
メルやレンジャー、仲間たちはパーティーの準備を。
レンジャーは「モノ」以外の
思い出に残る特別なプレゼントをゴーティマーに贈りたいと
メルに相談します。
そこでみんなは
ビデオカメラの前で
ゴーティマーのすごい所や
自分との思い出を語りはじめます。
今回の1話で10話分くらいのお話が聴けますよ!
ゴーティマーが動くときその動機はいつも同じ
なんだと思いますか?
この町で最後の誕生日
◆ゴーティマーの問いかけ語り
年に一度特別な日がくる
自分を祝福する日だ
この町で最後の誕生日は
大事なひとたちと過ごしたい
****
A special day comes once a year.
It's a day to bless myself.
I want to spend my last birthday in this town with my loved ones.
****
誕生日はいつだって大事な人達と過ごしたいよね。
だって1年で1日の特別な日だもの。
「友達のため」ゴーティーマーの伝説
他のみんなもひとり一人カメラの前で
「ゴーティマーのすごい所」を話していく。
ゴーティマーと自分の思い出を。
そこには今まで知らなかったゴーティマーの伝説がたくさんあった。
でも、ゴーティマーが行動する時
その動機も原動力もいつも同じだ。
ゴーティマーは「友達のため」に常に最善を尽くす。
友達の小さなSOSを見逃さない。
そしていつも寄り添ってくれる。
そういう人なのだ。
そう見られたいからではなく
「自分がそうしたいから」やってるだけ。
そこが彼のすごい所。
こう在りたくても
なかなか無意識にこの生き方をできる人は少ない。
みんな誰もが自分のことで手一杯だから。
でもゴーティマーのような人が「本当にいる」と
言うことがこの世界に対する「希望」でもある。
大切な瞬間もあっという間に過ぎて消える
◆ゴーティマーのアンサー
大切な瞬間でも
あっという間にすぎる
時が経つと
細かいことは忘れさられ
永遠に消える
でも、運がよければ
その瞬間に生まれた感情は
ずっと心に残る
****
An inportant morment also passes in on time.
As time goes on ,
details are forgotten and disappear forever.
But if you are lucky,
the emotions that were born at that moment will remain in your heart.
****
その瞬間を永遠にはできないけど
その瞬間に生まれた「感情」は
ずっと心に在り続ける…かぁ
感情の記憶かぁ。
φ(..)メモメモ
だんだんせつなさが増してきたゴーティマー(;;)
友達が好きで、
ノーマルストリートが大好きで
メルとレンジャーとの毎日が宝物のゴーティマー。
ささいな毎日を大切にしてる彼に
人生は厳しく襲いかっかる。
では次回第11話「ゴーティマーと魔法のホレ薬」でお会いしましょう~☆
どうしたんだ!? アビゲイル・・・
難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!
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