【海外ドラマで英語】ゴーティマー・ギボン シーズン２のパート１（201）全13話見どころ＆感想まとめ
シーズン２のパート１（201）の13話まで見たので
まとめておきたいと思います（＾＾）
最後に驚きの展開がありましたが3人の友情と成長に触れて
4人目の友達になったような気分で楽しめました！
◆こちらでこれまでのおさらいが観られます
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- 第1話「栄光のブレザー」
- 第2話「レンジャーと白熱の決勝戦」
- 第3話「ゴーティマーと画像ソフト」
- 第4話「レンジャーとイギー」
- 第5話「ゴーティマーとバイオリンの音色」
- 第6話「メルと女海賊の物語」
- 第7話「ゴーティマーとブロスレット」
- 第8話「メルの頭脳は故障中」
- 第9話「スタンリーとウソつきなタツゥー」
- 第10話「ゴーティマーの初デート」
- 第11話「レンジャーと伝説の花」
- ◆第12話「メルとママの絆」
- 第13話「ゴーティマー達と流れ星の夜」
- だんだん成長していく3人から目が離せない
第1話「栄光のブレザー」
ゴーティマーは13才、8年生となり
ティーンエイジャーとして大人の一歩を踏み出そうとしています。
5年生の頃から着ているお気に入りのパーカーも
今ではぴちぴちで丈も短くなってしまい…
破けてしまった。
そこで新しく買ったのがこのひとめぼれした「ブレザー」です。
このブレザーを着てからのゴーティマーの活躍がすごいんです！
市長にアイディアを買われ政治の道へ（＾＾；）
どうなるゴーティマー!?
このまま急に大人になってしまうのか？
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◆第一話（Amazonプライムビデオ）はこちら
第2話「レンジャーと白熱の決勝戦」
バスケットチームの入部テストに小柄ながらもガッツで
合格したレンジャー！
しかし、試合にはまだ1度も出させてもらえていません。
あるきっかけからチームの勝利のマスコットになり
いつも頭をくしゃくしゃになでられるようになったレンジャー。
そんなレンジャーの体に異変が！
そしてメルがレンジャーにいった名言が胸にささります。
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第3話「ゴーティマーと画像ソフト」
アルバム係りになったメルとアビゲイルは
アルバムの個人写真を「みんな最高の笑顔に」しようと
画像加工ソフトを使って加工します。
写真が苦手でひきつった笑顔だったゴーティマーは
ソフトで加工された笑顔で表情が固まり
ずっと絵にかいたような笑顔のままに（＞＜）
真面目な講演の司会を務めなければならないので
困ったゴーティマーを助けようと
メルとアビゲイルはまた画像加工をはじめます。
ところが今度はゴーティマーが笑わなくなって・・
どんどん無表情に（；；）
ゴーティマーは自然な笑顔を取り戻せるのか!?
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第4話「レンジャーとイギー」
13才になり
おもちゃ箱をひっくり返したような子供部屋の
模様替えを母に提案されたレンジャー。
今の部屋を気に入っているのに・・
そういって母に抗議する中で
レンジャーはゴーティマーと友達になる以前の
子供の頃の空想の親友イギー船長を呼び出すおもちゃの電話を
コールしてしまいます。
そして突然キャプテン・イギーがレンジャーの前に現れて・・・
子供の頃のままいたい気持ちと
子供のままではいられない気持ちで
ゆれるレンジャー。
彼の優しさと成長にホロっとくるよ。
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第5話「ゴーティマーとバイオリンの音色」
父の期待に応えたい、
喜ぶ父を裏切りたくない。
でも自分は・・・
疫学者の父を喜ばせたくて
将来医師になって父と働きたいと
子供の頃に父に語ったゴーティマー。
今でも父は嬉しそうに「将来一緒に働けること楽しみにしている」と。
しかし、ゴーティマーは生物の授業に面白みを感じられなくて・・
将来の夢が実は変わったことを父に告白できず悩みます。
悩みを抱えベッドに入るゴーティマーは
毎晩夜中に聞こえてくるバイオリンの音色ですっかり不眠症に（＞＜）
このバイオリンの音色を追うと意外な事実が判明します。
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第6話「メルと女海賊の物語」
ゴーティマーたちの暮らす街ノーマル・ストリートの創立にまつわる
隠された真実をメルが見つけます。
「海賊には男しかなれない」といわれた時代、
「街の創立者には男しかなれない」とされた時代、
そんな時代に
賢く強く懸命に生きた女性の物語を
メルが現代によみがえらせます。
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第7話「ゴーティマーとブロスレット」
ゴーティマーは母の新恋人に「自分が嫌われているのではないか？」と悩んでいます。
メルたちに相談すると
「ゴーティマーを嫌う人なんていないわ」と言われとりあってくれません。
悩むゴーティマーはスーパーで見つけた
「ブロスレット」のガチャガチャをママの恋人にプレゼントすることに。
ブロスレット＝ブラザー＋ブレスレット
※つけると「兄弟の絆が生まれる」ブレスレット!!!
ブロスレットの効果は抜群で
一気に仲良くなるふたりですが
「二人は親友だ」というゴーティマーに
メルとレンジャーが言った一言が重要です。
聞き逃さないで！
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第8話「メルの頭脳は故障中」
ノーマル大学で受けたい授業があるため
大学の学力テストを受けることにしたメル。
ライバルは多く
いっそう勉強に気合が入ります。
勉強をしすぎたメルは脳の容量がいっぱいになってしまい・・・
メルも大変なんですが
ゴーティマーもアビゲイルに頼まれた
シェイクスピアの演劇の相手役の台本を呼んで悩み中。
なんと！
キスシーンがあるのです。
レンジャーとスタンリーに相談してもイマイチで・・
メルに相談したいのですがメルはテストに忙しく
話をきいてもらえません。
どうなる、メル!?
どうなる、ゴーティマーの初恋!?
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第9話「スタンリーとウソつきなタツゥー」
個人的にすごく胸にズシっときた回です。
「クラスのピエロ」と呼ばれ
ピエロ役を必死に演じているスタンリーの悩みと
最後にストレートな言葉で語られる本音をしっかり受け止めて！
シーズン１の初登場では
「不運・不幸の疫病神スタンリー」だったスタンリー。
今はゴーティマーたちと友達です。
「不幸が感染する」とさけられていた時代をすごし
「クラスのピエロ」になりスタンリーは何を思っているのでしょうか？
あなたがスタンリーだったら？
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第10話「ゴーティマーの初デート」
アートコンクールで3位になり
賞品として高級レストランの食事券をゲットした
アビゲイルから食事に誘われたゴーティマー。
すっごく嬉しいけど
- これはデート？
- それとも単なる友達ディナー？
とアビゲイルの気持ちがわからずドキドキ、もやもや。
しかもアビゲイルと食事の日は
母が彼氏と記念日デートのため
以前から弟の面倒みることを頼まれ約束していた日だったのです。
困ったゴーティマーは
自分の分身ができる人形を買って試すのですが・・・
はたしてゴーティマーの初デートはどうなってしまうのか？
ゴーティマーの初恋はどうなるのか？
◆見どころ＆私の感想
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第11話「レンジャーと伝説の花」
レンジャーは大好きなおじいちゃんにきいて
世代ごとに1回し咲かない「伝説の花」を求めて
冒険の旅に出かけます。
でもこの花を狙うのは
レンジャーたち以外にもいるようです。
レンジャーはおじいちゃんに
お花を持って帰れるのか？
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◆第12話「メルとママの絆」
11話の終わりの衝撃の展開により
メルはママを失ってしまいます。
悲しみに浸る間もなく
メルは母を救うために
「タイムマシーン」創りに精を出します。
何よりも「タイムマシーン創り」を優先させ
それ以外いはめもくれない彼女をゴーティマー達は
心配します。
そこへ未来からやってきた40歳を超えたメルが現れて・・・。
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第13話「ゴーティマー達と流れ星の夜」
ママが亡くなってどこかメルに距離を感じてしまうレンジャー。
ゴーティマーは新学期の準備や不安を抱えていて・・・
今までいつも一緒だった3人なのに
すっかり距離ができてしまったようで
寂しく思うレンジャー。
両親の提案でメルとゴーティマーを誘って
山小屋に出かけ、久しぶりに3人の楽しい時間を過ごす。
星空を見上げ流星群に
「このまま、この時間が永遠に続けばいいのに」
と、願い事をしたら・・・・。
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だんだん成長していく3人から目が離せない
映像で観ても
どんどん大人になっていく
ゴーティマー、メル、レンジャー。
悩みもより深いものになっていきます。
悲しみや恐怖の乗り越え方
友達の大切さ
初恋など
シーズン1とは違う学びがあります。
この先の展開の予告
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